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特別な日に相応しいお香 「風韻」シリーズのご紹介

2016年7月19日

お盆が近づくと、よく「新盆」や「初盆」という言葉も耳にすると思います。

灯ろうながし

「新盆」は「にいぼん」「あらぼん」、「初盆」は「はつぼん」「ういぼん」などと読み、どちらも故人が亡くなってから四十九日の忌明け後に、初めて迎えるお盆のことです。

 

では、新盆は、普通のお盆とどう違うのでしょうか?

蓮1

新盆は故人が初めて迎えるお盆なので、特に丁寧に供養するという考え方が昔から伝わっています。一般的には親戚やご縁のある方から盆提灯のほかに、お線香がお供えとして贈られます。

お線香の煙
これは、お線香をお供えすると、香煙を通じて仏様や故人とお話できると言われているためです。また、お線香には香りで空間を清めると同時に、心を落ち着けてくれる作用もあります。故人の家族にとってはじめての大切なお盆に、盆提灯やお線香をお届けすることは、日本の歴史の中で受け継がれてきた、思いやりの習慣と言えますね。

 

 

お線香「風韻」のシリーズは、そんなゆかりの深い方の新盆や、供養の贈り物によく選ばれています。

風韻並び2

それぞれ貴重な香木から生み出される上品な香りが特徴の風韻シリーズ。「 白檀(びゃくだん)」「沈香(じんこう)」「伽羅(きゃら)」の3種類があります。

白檀

こちらは釈迦が愛した香りと言われる「白檀」。古来より仏事に使用されてきました。芳醇で、ほのかな甘みを感じさせる香りです。自然のままに作られているので、 白檀そのものの香りを存分に堪能できます。

沈香

「沈香」は、名香木の「沈香木」(じんすいぼく)を惜しみなく使用して作られた本格派です。数百本に1本の割合で稀に出来る沈香木の中でも、より厳選されたものを使用しています。まったりと強い甘みの中にスパイシーな苦味を感じさせる、重厚でリッチな香りです。

伽羅箱

伽羅

「伽羅」は「沈香」の最高級品。ベトナムの限られた地方でしか採取されない稀少な香木で、その香りは、「甘・酸・辛・苦・鹹(しおからい)」の五味に通じる言われています。スパイシーさの中に枯れた甘みが混じりあい、すっきりとしながらも渋い余韻が残ります。日常から離れた静けさを感じさせてくれるため、故人を偲ぶひとときに焚くのがおすすめです。

 

それぞれ仏事だけでなく、特別な日の部屋香や、お客様をお迎えする時の待ち香といった、香りのおもてなしにも使用できる贅沢なひと品。

 

ギャラリーメモリアの一部店舗では、特別な日の贈り物にふさわしい、最高級の桐箱入風韻シリーズもご用意しています。

風韻桐箱引き

風韻桐箱アップ

桐箱は軽く木目が美しく、気品にあふれているので、中のお線香の存在感を際立たせます。桐には湿度を一定に保つ効果があるため、お線香を保護してくれることもポイントです。(桐箱入は取扱いのない店舗もございます)
新盆のお供えや、大切な方へに贈る品物…。ぜひギャラリーメモリアにお任せください。まごころが伝わるように、スタッフがお手伝いいたします。

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