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簡単!お供え膳レシピ

2016年8月11日

昔はお盆になると、ご先祖さまに3度の食事をお供えしていましたが、今では、そこまでするご家庭は少ないと思います。一度でも構わないので、遠方からご家族が集まったら、ご先祖さまと一緒に食卓を囲んではいかがでしょうか。モダンな現代仏壇に似合うお供え膳は、4色のカラーバリエーションからお選びいただけます。

お供え膳_4種

ご先祖さまのお供えとは言え、本格的な精進料理を作るのは大変ですよね。そんな悩みを解決する簡単レシピをお教えします。まずは、精進料理に使わない食材を覚えてください。肉や魚などの動物性のものと、香りと刺激の強いネギ・ニラ・ニンニク・らっきょう・あさつきなどは避けます。

使わない食材

お供え膳のお椀は、大さじ1~2杯でいっぱいになるので、ご家族の食事から上記の食材を使っていないものを少し分けるだけで、お膳が仕上がります。 「同じ釜の飯を食う」ということわざのように、同じ食事をすることで、ご先祖さまと心が通じ合うような気持ちになります。

精進料理3

 

ご飯と漬物を用意して、料理したのは、お吸い物と煮物、和え物の3品のみ。いつもの食事をちょっとヘルシーな和食にするだけで、簡単にできます。

【汁椀のお吸い物】2人分

材料:だし汁(昆布)400ml、豆腐 小1丁、乾燥わかめ 適量、醤油 大1、塩 ひとつまみ

※カツオやイリコのだし汁は使いません。

①豆腐は1cm角に切ります

②だし汁を火にかけて、沸騰したら具材を全て入れて醤油と塩で味を整えます

煮物

【平椀の煮物】2人分

材料:厚あげ 1枚、ニンジン 3分の1本、きぬさや 200g、だし汁(昆布) 300cc、醤油 大さじ1、砂糖 大さじ1、酒 大さじ1

①厚揚げは食べやすい大きさに切って、熱湯をかけて油抜きします

②ニンジンは小さめの短冊に切って、きぬさやはヘタと筋を取り除きます

③きぬさや以外の具材をお鍋に入れて、火にかけます

④沸騰したら、弱火にして15分、きぬさやを入れて2分煮ます

【オクラの和え物】2人分

材料:オクラ 4~8本、長芋(または山芋) 5㎝、塩 少々、ポン酢 適量

①オクラは、軸とガクを切り落として塩をまぶします

②鍋で水を沸かして、オクラを塩のついたまま1~3分ほど茹でて、ザルにあげます

③長芋は皮をむいて、小さめの短冊に切ります

④オクラを食べやすい大きさに切って、長芋と一緒にポン酢で和えます

ミニトマト

他にも季節の野菜を盛り付けたサラダや冷奴、素麺でも構いません。団らんの楽しいひとときを一緒にお過ごしください。

 

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