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超簡単!お盆のお供え膳の作り方

2017年8月2日

お盆は、ご先祖さまを家に招いて一緒に過ごします。その期間は朝昼晩の食事を用意して、ご先祖さまをおもてなしする習わしがあります。お供えするのは普通の食事と違い、魚や肉など殺生された食材を避けて、ニンニクなど刺激の強いものを使わない精進料理。

精進料理と聞いただけで、「難しそう・・・」「ムリ!」とあきらめる方がいらっしゃるかも知れませんね。

でも大丈夫!超簡単なお供え膳の作り方をご紹介いたします。

お供え膳名称

まずは、お膳の並べ方と名前、何を盛り付けるのかご存知でしょうか?

① 平 椀 ・・・ 煮物

② 親 碗 ・・・ 白ご飯

③ 高 皿 ・・・ 漬物、香のもの

④ 壺 椀 ・・・ 煮物、酢の物、和え物

⑤ 汁 椀 ・・・ みそ汁、すまし

すべて料理すると、なかなか大変です。ご飯だけ炊いて、スーパーマーケットでキンピラと金時豆、浅漬け、即席みそ汁を購入しました。

お供え

精進料理では魚を使わないため、カツオ節もNGです。市販されている煮物とみそ汁の多くは、カツオだしが入っているのでご注意!みそ汁を手作りする場合は、昆布だしを使ってくださいね。

お供え膳

それぞれを盛り付けたら、立派なお膳が出来上がりました。お供えの霊具膳はおままごとセットのように小さな器なので、即席みそ汁を作る時は、一旦ほかのお椀で作ってから分けるのがポイント。

 

お出かけして外食したり、朝はパンだったり、三度の食事をお供えするのは難しいことでしょう。でも折角ですから、お盆の期間に一度だけでもお供えをして、ご先祖様と一緒に食事をする機会を設けませんか?ご家族団らんのなかで想い出話に花が咲けば、きっと喜ばれると思います。

 

手料理をしたい方は、コラム「簡単!お供え膳レシピ」をご覧ください。

 
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