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わたしだけのお仏壇~祀り方の選択肢・手元供養編

2020年1月29日

名古屋駅前店

みなさま、こんにちは。
1月も終わりに近づき本格的な冬の到来を感じますが、あたたかくお過ごしでしょうか。

 

さて、今回のテーマは祀り方の選択肢。一昔前はお仏壇には必ず宗派のご本尊や脇侍を祀ることが決まりごとでした。最近はご葬儀やご法要なども現代のライフスタイルにあわせて、選択肢の幅も随分と広がっています。お仏壇も同じで、お寺様とのお付き合い、ご法要のあり方で何を対象にお祀りをするかが選べる時代にと変わりつつあります。

 

その中でも、今後確実に増えていくと思われるのが手元供養。従来の祀り方と一番大きく異なる点が、ご本尊をお祀りしないこと。例えば、浄土真宗なら阿弥陀如来、真言宗なら大日如来がご本尊です。ただご自宅でご法要される際は、必ず宗派のご本尊が必要になりますので、ご注意ください。

 

では、手元供養は何を対象にしてお祀りするのでしょうか。一番多いのはお位牌とお写真を中心にしたお気持ち重視のお祀りの仕方です。お骨壺をお祀りされる方もいらっしゃいます。お仏壇=お家の中のパワースポットと考えたら、とても自然な祀り方のように思います。亡き大切な方との思い出を偲んだり、一日の出来事をお話ししたり。ときにはもう会えない寂しさに涙することもあるでしょう。そんなときお仏壇の中の大切な方は、「大丈夫だよ。いつも側にいるよ。」と優しく微笑んでいらっしゃることと思います。お仏壇は亡くなった方をお祀りする神聖な空間であるとともに、残された方の心の癒しになるメモリアルな空間なのです。

 

そこで今回は【アドニスⅡ】で手元供養のご紹介です。

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上質なナラ材を使用した小さめの上置きタイプ。ナラ材といえば素朴で堅牢な木目が特徴ですが、アドニスⅡに使用されているナラ材はちょっと特別!その秘密は一言でいえば、メーカーと職人のプライドでしょうか。木材の中でもナラ材にこだわり、木目の美しさや優しさを生かした上質な家具に幅広い世代から支持されているメーカーが広島県の浜本工芸さんです。

 

“家具を通して日々の暮らしに木の温もり・安らぎ・くつろぎをお届けしたい”をいう想いを持ち続け、60年間ナラ材に向き合ってこられました。その上質な素材と丁寧なものづくりの姿勢に惚れ込んで、今回アドニスⅡを作って頂くことに。上品できれいな木目が特徴で、扉には無垢ならではの味わいと豊かな表情に心がほっとなごみます。シンプルなデザインと丸みのあるフォルムが明るいナチュラルリビングにもぴったり。目立たないような細やかなところまで、丁寧に丁寧に仕上げてくださり、素材を大切にする思いやりに胸が熱くなります。

 

木の命を生かしきるとはこういうことなのかなあと、職人の高い技術力と心意気に思わせて頂きました。大切な方をお祀りする空間であるからこそ、愛情こめて作って下さることに、ありがたい気持ちでいっぱいです。

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専用のコンソールスツールをオプションで追加も可能。ライフスタイルにあわせてコーディネートできるのも嬉しいかぎりです。

 

ちなみに「アドニス」は福寿草のこと。旧暦の正月(現在の2月)から黄金色の花を咲かせ始め、日本ではおめでたい福を呼ぶ花・長寿の象徴する花として縁起の良いものとされています。

200128名古屋アドニスコラム2

祈りに始まり祈りに終わる一日

ささやかだけどしあわせな一日

心のなかにあなたを祈り

心のなかにあなたを思い

今日という日のありがたさを感じます

目にはみえなくても いつも一緒

明日という日もあなたとともに

200128名古屋アドニスコラム1

大切な方をいつも側に感じて生きていくことは、人生を慈しむことではないでしょうか。手元供養のご相談はぜひギャラリーメモリアにお任せください。

 

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