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3月27日は仏壇の日~暮らしの中に溶け込む『壁掛仏壇・アルベロ』~

2020年3月23日

名古屋駅前店

やわらかい春の陽ざしに心浮き立つ今日この頃。
みなさま穏やかにお過ごしでしょうか。
まだときおり風の冷たさに冬のなごりを感じますが、
道ばたに目を見やると長い眠りから覚めた春の草花が
のびやかに芽吹いています。

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さて突然ですが、3月27日は何の日かご存じでしょうか。実は『仏壇の日』なのです。

 

時はさかのぼり天武天皇の御代、奈良時代へタイムスリップ。天武14年(西暦685年)3月27日にこのような御触れがだされたと「日本書紀」に記されています。“諸国や家ごとに仏舎(ほとけのみや)を作って、仏像やお経を置いて礼拝供養しなさい”というのが由来だとか。

 

当初は3月27日だけを記念日としていましたが、いつしか毎月27日が『仏壇の日』となったそうです。ちなみに現存する日本最古の仏壇は、「玉虫厨子(たまむしのずし)」で、こちらは飛鳥時代のもので奈良の法隆寺に所蔵されています。仏教が日本へ伝来した飛鳥時代には、仏教も仏壇も貴族階級のためのものでした。庶民には縁がなく、浄土真宗の蓮如上人が仏教とともに仏壇をもつよう説いたことをきっかけに、庶民も仏壇をもつようになったようです。

 

そして江戸時代に入ると浄土真宗以外の宗派にも広まっていきます。最大の要因は、キリスト教を禁止した幕府によって“キリシタンでないことの証明”として、「寺請制度(お寺の檀家になること)」が設けられたこと。檀家には仏壇をもつことを義務付けたことで、日本全土で仏壇が普及します。ということは当時、必ずどのお家にも仏壇があったということですね!

 

ところが最近ではいろんなご事情からお仏壇をご用意されない方もいらっしゃいます。

 

 ・昔ながらのお仏壇は大きすぎて部屋に置けない
 ・お子さんが怖がってしまう
 ・和室がないから置く場所に困ってしまう

 

などなど住宅環境やライフスタイルによってお悩みも様々。

 

 「本当はお仏壇を用意したいのに・・・。」
 「ご先祖様にありがとうを伝えたいのに・・・。」

 

そんな方にこそオススメしたいのが『現代仏壇』です。和室にはもちろんのこと、リビングにとけ込む祈りの空間づくりにぴったり!お仏壇=先祖供養という認識に変わりつつある今、ご先祖様もわたしたちも心地よく過ごす祈りの場は、豊富なラインナップからお選び頂けます。『現代仏壇』のデザインは、シンプル・和モダン・スタイリッシュ・ゴージャス・アンティーク・スタンダードなどあらゆるジャンルに対応。その中でも他社に追随を許さないカテゴリーがブラケットタイプ(壁掛仏壇)です。

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今回ご紹介の【アルベロ】は、インテリアにほどよくとけ込みながらも、調度品としての存在感もある希少性の高いお仏壇です。取付位置が自由に設定できるのもブラケットタイプならでは。立ったまま気軽にお参りができるのも現代人のライフスタイルにフィットし、忙しい共働き世代を中心に人気が出ています。これまで手を合わす習慣がなかった方から、短い時間でも手を合わすようになって心が落ち着くようになったという嬉しいお声もたくさん頂き嬉しい限りです。
【アルベロ】

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『アルベロ』とはイタリア語で樹木を意味し、木漏れ日を感じる扉のイメージが名前の由来。光沢がありきめの細かい素直な木目が特徴のブナ材を使用し、2枚のガラスを木枠に挟み込んでいます。

 

扉を閉めてライトを灯すと木の葉が表れ、木々の重なりを感じる仕掛けに遊び心を感じます。

 

色もデザインもシンプルを極め、心地よい暮らしの中にすっととけ込む光の風景が、そこに暮らす人の日常を豊かにさせてくれるそんなお仏壇です。

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ご先祖様と繋がる瞬間  それはしあわせを感じるひととき
ご先祖様を感じる瞬間  それはいのちを尊ぶひととき
今日も一日いってらっしゃい!
今日も一日ごくろうさまでした!
声なき声が心の耳に響きます

 

たとえしあわせを感じることができない一日であったとしても
それはそれでいいのではありませんか
ご先祖様にとってなによりも大切なのは
あなたが今日一日無事であったことなのだから
生きていてくれればそれでいい
それがご先祖様の願い わたしはそう思います

 

ご先祖様とわたしたちを繋ぐお仏壇という文化。いつまでも大切にしていきたい心のつながりです。ご先祖様を大切にする心が広がって、もっと優しくあたたかい世の中になればいいなあ、そんなふうにいつも願っています。

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