お知らせ

ご先祖様のステージ「魂棚」TAMADANAシリーズ ~愛する人へのコミュニケーション~

2020年7月6日

名古屋駅前店

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。今年は梅雨らしい梅雨で、よく雨が降りますね。梅雨明けした地域もあり、いよいよ暑い暑い夏を迎えて参ります。

 

そして、今年の夏は例年以上に暑くなるそうなので、少しでも快適に過ごしたいなあと思う今日この頃です。

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さてまもなくお盆をお迎えします。地域によって異なりますが、7月13日~16日もしくは8月13日~16日に盂蘭盆会(うらぼんえ)が全国の仏教寺院で行われます。

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お盆はご先祖様がなつかしの我が家を目指してお帰りになる特別な日。そこでお盆には普段とは違ったおもてなしをします。きゅうりやなすで牛馬を作ったり、沢山のお供え物をしたり。それからご先祖様に「我が家はここですよ~!」と目印の盆提灯もお飾りします。

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ご先祖様も灯りがついていたほうが、嬉しく思われるのではないでしょうか。「やっぱり我が家はいいなあ~。」そう思って頂きたいですね。

 

 

さて今回のテーマは、「魂棚(たまだな)」。「たまだな?」なんだか聞きなれない言葉ですね。実はこの「魂棚」とは現代仏壇のコンセプト。そもそもお仏壇のルーツには二つの説があります。

 

① 仏教が日本に入ってきた際に仏壇の歴史が始まったという説。
「お仏壇=小さな寺院」とし、宗派の祀り方を大切にします。各宗派のご本尊様をお祀りし、荘厳やお給仕も宗派の慣習を重んじます。

 

② 仏教が日本に入ってくる以前から存在していた祖霊信仰を基にする説。
日本人は弥生時代から部屋に棚を設け、野花を飾ったりお供え物をしたりして、ご先祖様の供養をしていました。いつも見守って下さるご先祖様に対して感謝の祈りを捧げる大切な儀式。それを「魂棚」とか「先祖棚」と日本民俗学の創始者と言われる柳田國男氏は呼んでいます。今の手元供養のルーツとも言えます。

 

現代仏壇ではその「魂棚」を現代風にアレンジ。「お仏壇=ご先祖様のステージ」と現代的に解釈し、リビングに置けるおしゃれなお仏壇を多数生み出してきました。その中でも最も斬新でありながら「魂棚」の原型に近いのが『TAMADANA』シリーズ。扉もなければ屋根もない開放感に満ち溢れた「グレイシア」を今回はご紹介させて頂きます。

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グレイシア

壁掛タイプの中でもさらに奥行が浅いパネル形状のお仏壇。パネル本体の厚みはなんと5.5cm!(棚板取付時は23cm)薄型だからこそ壁に馴染みます。縦に39段ある溝は、お祀りスタイルに合わせて棚位置を自由に付け替えることができるのが最大の特徴。

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季節やイベントにあわせてレイアウトを変えることができるのも「グレイシア」ならでは。壁掛タイプですが、お線香などのちょっとした小物を収納するスペースもあり、機能性も充実しています。見所の上下のパネルは豪華な鏡面に仕上げており、シルバーで施された華やかな模様が気品と風格を醸し出しています。インテリアにこだわりのある方にオススメしたい逸品です。

 

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今回は、シルバーとラベンダーの二色でシックにコーディネート。シンプルな色使いとトーンを抑えることでムーディーな高級感溢れる空間に!棚板の位置と仏具のレイアウトをほんの少し変えるだけで雰囲気もこんなに変わります。床面には触れないので、おしゃれなルームランプや大きな花器で豪華にお花を生けるのも素敵ですね。

 

またお盆の時期は、小さめのテーブルを置いて季節のフルーツやお菓子をご用意されてみてはいかがでしょうか。ご家族のみなさまで楽しくコーディネートされるご様子にご先祖様もにこにこ笑顔で「ありがとう!」と仰って下さることと思います。

 

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もういくつ寝るとお盆かな

早く会いたいなあ

早く帰ってきてくれないかな

おじいちゃんの好きなワンカップ

おばあちゃんの好きなわらび餅をお供えして。

そうそうスイカも好きだったなあ・・・。

ひさびさの我が家でおなかいっぱい召し上がってくださいね。

 

ご先祖様へのおもてなしの心は、いつまでも大切にしていきたい日本人の心。

いつも優しくあたたかく見守って下さるご先祖様に感謝の祈りで、お盆をお迎えさせて頂きたいですね。

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